池沢早人師 サーキットの狼MUSEUM

7月7日　筑波サーキットで開催されたJCCAクラッシクカーレースでミュージアムのロータスヨーロッパがポールポジションからスタートし、見事に久々のクラス優勝（P７５−２クラス）をしました。

総合優勝こそ逃しましたが、総合優勝したのは当レーシングチームのご意見番でわれらが師匠のポルシェ911で、結果としてチームとしてはワンツーフィニッシュとなり、最高の結果でした。

優勝は2004年以来で、当時とくらべても超激戦のPクラスでの優勝は快挙です。
現ドライバーもヨーロッパでの初優勝に大喜びでした。

めざせ総合優勝！


Sクラスのポルシェカレラは些細なマシントラブルで、４位となりました。

次回は　１０月２７日　筑波サーキットを予定しています。